交流及び共同学習

 交流及び共同学習の形態としては、特別支援学校に在籍する児童生徒が居住する地域の小・中学校で「交流及び共同学習」を行う居住地校交流、特別支援学校と幼・小・中・高等学校等との学校間交流、小・中学校における特別支援学級と通常の学級の児童生徒の学級間交流、地域の人々とふれ合う地域交流があります。(群馬県教育委員会HPより一部引用)
 本校では、以下の2つの形態で実施しています。

【中学部 学校間交流】
① 9月19日 群馬南中学校1年生約280名 と 本校生徒11名(1~3年)
② 12月4日 群馬中央中学校1年生約210名 と 本校生徒9名(1、3年)
本校生徒が、スクールバス2台で交流校へ伺い、体育館でボッチャを通した交流を行いました。ボッチャは、年齢、性別、障害のあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に競い合えるスポーツです。
いつもの自分たちの体育館よりも大きい体育館や生徒の人数に圧倒されながらも、自己紹介で名前や好きなものを伝えたりボッチャをしたりする中で、自然なかかわりが生まれ始めました。ナイスショットが出ると、「やったね」「すごいね」と拍手や歓声が沸いたり、「ランプの位置はここでいいですか?もう少し右ですか?」と、自分から相手に尋ねたりする姿が見られました。お互いの名前を呼んで応援する姿も見られました。
交流後には、交流校の生徒たちから、「また来年も一緒に交流しましょう」「初めて会った友だちに、ボールを投げる位置をアドバイスできてよかった」等という感想がありました。とても素敵な交流になりました。

【居住地校交流】
実施例
~群馬県A市立M中学校での交流
M中学校へ行き、総合的な学習の時間に交流をしました。
はじめは、ドキドキしましたが、クラスの友だちが
温かく 迎えてく
れました。タブレットを使った私の自己紹介では、「そうなんだ」
「そのキャラクター私も好きだよ」などと言葉を返してくれたこと
がうれしかったです。
相手校の自己紹介クイズが楽しくて 、 たくさん手を挙げて答えま
した。部活動紹介では、部活動で使っている道具にも触りました。
バスケ部の男の子がボールをつくところを見せてくれました。大き
な音がして、ビックリしました。
M中学校のみんなが優しくてまた会いたいです。